1円パチンコ必勝法>「ワンパチ」ホールの設置台状況

「ワンパチ」のシマを見ていただくと
新機種がほとんどないことがわかります。

ホールによってはバラエティコーナーという呼び方をしていますが
年代遅れの機種がバラバラに散らばっておかれているのが
ほとんどの「ワンパチ」のシマの状況です。

2〜3月に1回程度の頻度で新台入替えが行われるのは
「ワンパチ」ホールにおいても一般的ですが
よく見られるのは1玉4円営業機種の人気が落ちてきたもの
あるいは新台入れ替え時の配置上不要になった台を
そのまま移行して使うケースです。

確かに、新台の頃は着座率が高くなかなか打てるチャンスがなかった台を
安い貸玉率でゆったり楽しめるというのは魅力的に映ってしまいますが
勝とうと思ってパチるのであれば、こういう台はスルーした方が賢明です。

なぜなら「ワンパチ」移行時にしっかり渋めに
釘調整されていることが非常に多いからです。
むしろ新台に惑わされず、旧台の中でボーダーラインを
常時キープできる台を選んで打ちましょう。

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