これは経営上しょうがないのかな?と思います。
スタッフ数、光熱費、維持費用は従来と同じで
貸球金額は1/4ですからね。
それでいて、接客サービスを低下させるわけにもいかないし
支払いに回るコストは従来通りなのですから。
私自身初めて「ワンパチ」ホールに入店した時に
「こんなんでやっていけるのだろうか?」と不思議に思いましたもの。
そして打ち始めて思ったこと、「釘が渋い!」この一言でした。
初めて入ったのは平日の午後3時過ぎ位だったと思います。
その時間で稼働率が30%あるかどうかでしたかね。
ドル箱を2〜3箱積み上げている人が一つのシマに1〜2人いたでしょうか。
それでも所詮「ワンパチ」ですから
ドル箱1箱1600玉としても換金率を考えると1,200円少しです。
「これは時間つぶしで遊ぶしかないな・・」と割り切って
「CR弾球黙示録カイジ」を1時間ほど打って帰りました。
結局その時は収支プラスにはなりました。
その時の収支は2,000円費やして
収入2,400円(ドル箱2杯)でした。
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そしてわかった「ワンパチ」の必勝法